森のようちえんから

イベント報告

キャンプに行ってきました

 
  • 8月15日〜18日の3泊4日の日程で長野県の高遠に38名の子ども達が家族から離れてキャンプに行ってきました。毎晩のように「おかあさ〜ん」と言って泣く子ども。それを横から見てもらい泣きをする子ども、歯を食いしばって我慢する子ども、みんなそれぞれに頑張っていました。 4歳児7名と小学生31名は、毎日たたきつけるように降る雨の中、ハイキングに行ったり、散歩をしたり、野外での立食パーティーをしたり、テントの中やログハウスの中で夏休みの宿題をしたり、クラフトをしたりと楽しく過ごしました。今回はカヌーもプログラムに入っていて、この日だけは雨が止んで青空の下でのカヌー遊びになりました。2人乗りのシーカヤックを小学生低学年の子ども達が対岸にむかって漕いでゆく姿を見ていると、逞しくなったなーと感激ひとしおでした。約3時間のカヌーで子ども達はすっかり陽に焼けて、また一歩、野生の感覚を取り戻したようです。4日間を通して感激したことがあります。それは雨の続いたキャンプ期間中誰一人「雨やだなー」って言わなかったことです。天気を気にせず外でも中でも楽しそうに遊んでいました。雨が嫌いでないということは、遊びの範囲を精神的にも広げるんでしょうね。このキャンプは親や園の関係者、小学校の関係者が一人も参加せず、子ども達と学生の指導者だけということに特徴もあります。キャンプ初日で始めて会うこどもたちが1/3ほどいます。短い時間の中で子ども達は、これからの3泊の生活の不安や楽しさが混在します。でもワクワク、ドキドキ感がそれを上回り30分も経つと、みんな仲良くなって明るい表情でキャンプインです。
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